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京都府京丹波町にある丘のベルファームというカフェに行ってきた。
iphoneのナビも住所を拾ってくれない。。。
電話番号も拾ってくれない。。。
ええ感じや。
実際、カフェまでの道のりはなかなかなもんであった。

到着。雰囲気が良い。雰囲気は良いが一眼のSDカードを忘れたのでiphoneで撮影。

元ヤギ舎を改造したカフェにテンションがあがるマイケル。
助走が思ったより長かったので10mぐらい飛ぶかと思ったら20センチぐらいしか飛ばなかった。
「助走の無駄遣いジャンプ」と名づけよう。

ええ感じのとこにあるええ感じのカフェの窓から見える景色はええ感じである。

カフェのメニューは必ず上から撮りたい派なのだ。

氷がただの氷ではなくてコーヒーの氷なのだ。アイスコーヒーアイスと名づけよう。

ネギピザ!
うんま、うんま。
休憩後、外を散歩することに。
出て行くときにマイケルにトイレに行くか確認。大丈夫とのこと。
そしてドアをあけて出て行こうとしたらスタッフが
「本当に大丈夫ですか」と一言。
めっちゃ心配してくれるやん、もしももしもの事をこの方は考えれる人なんや、めっちゃしっかり者やん、と思った。
と思ったけど、トイレがオススメなので是非との事だった。
確かによかったです。トイレ。
お手洗い後は外のええ感じのとこをお散歩である。

色鉛筆がたくさん生えているのだ。


ええ感じに西日を浴びれる小高い丘の上で休憩。

栗をひろった。
トゲがめっちゃ痛い。
けど上に投げてキャッチするという遊びをマイケルにも強要。
今年一番いらない遊びだった。エゴ迷惑と名づけよう。
これから遠方カフェをせめるで。
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カフェめぐり 京都